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業務内容Work

都市計画(まちづくり計画)

まちづくり計画とは

 「まちづくり計画」部門では、総合計画、国土利用計画、中心市街地活性化計画の策定等、多岐にわたるまちづくり計画業務を行っています。これからのまちづくりは、人口の少子化や高齢化、マルチメディア等にみられる情報化、また、地方分権化に伴う地方行政の広域化や権限の強化等、社会・経済の変化に対応する必要に迫られています。
 また、これからは自主・自立の視点が必要であり、そのためには、これまで以上に歴史、文化、自然環境等の地域の特性を活かしながら、地域住民の声を反映した計画を立案しなければなりません。
 私たちまちづくり計画部は、地域特性豊かな沖縄で培った知識や技術、県内外に広がる人材ネットワークを活かして、21世紀のまちづくり計画を提案します。

平久保半島エコロード整備調査検討委託業務

発注機関:
石垣市
実施時期:
平成25年9月〜平成26年2月
業務の概要:
 本調査は、石垣市北東部にある平久保半島において、周辺の自然環境や地域資源を保全しながらその有効活用を促進する方向性について検討するとともに、半島東側を縦断する「市道平久保半島東線」を、自然環境と調和し、災害時などの緊急避難路として機能を有する"エコロード"として位置づけ、その整備のあり方について調査・検討を行った。
 調査を進めるにあたり、現場踏査や地元住民及び庁内関係課で構成される地域懇談会を実施し、市道平久保半島東線の整備基本方針案及び周辺資源の活用による地域活性化等について立案した。
平久保半島エコロード整備調査検討委託業務

図は平久保半島地域活性化に係る基本方針案マップ

浦添市来ワ来ワ推進事業業務委託

発注機関:
浦添市
実施時期:
平成25年8月〜平成26年2月
業務の概要:
 本業務は、浦添市の屋富祖・オリオン通り及び周辺地区、シンボルロード沿線地区、港川道路・シリンカー周辺地区の3地区について、基礎調査、課題の整理、基本構想案の作成を行うものである。
 特に浦添市の屋富祖・オリオン通り及び周辺地区は、浦添市都市計画マスタープランにおいて都心ゾーンと位置づけられ、浦添市の中心に相応しい道路整備や地域整備のあり方を3案提案した。今後は、地域住民との合意形成等を踏まえて、実現に向けた検討を深めていく予定である。
屋富祖通A案 屋富祖通B案 屋富祖通C案

屋富祖通りイメージ(3案)

平成23年度浦添市計画マスタープラン策定業務(その2)

発注機関:
浦添市
実施時期:
平成23年11月〜平成24年11月
業務の概要:
 本業務は、浦添市の20年後の都市の目標や、将来像、都市計画の基本的な方針を定めるものである。計画策定にあたり、市民を対象としたアンケート調査やワークショップ、説明会を実施し、さらに委員会・幹事会で構成される策定協議会を設置した。
 本業務では、牧港補給地区跡地利用基本計画、沖縄都市モノレールの延長計画など、都市構造の大きな変化が想定されるプロジェクトの進行を踏まえ、市民・行政・関係団体や専門家など、多角的な視点から内容の協議を重ね、市の新たなまちづくりの指針となるマスタープランを立案した。
平成23年度浦添市計画マスタープラン策定業務(その2)

図は土地利用ゾーニング図

平成13年度都市計画基礎調査(那覇広域都市計画区域)

発注機関:
沖縄県土木建設部都市計画課
(現都市計画・モノレール課)
実施時期:
平成15年度
業務の概要:
 本業務は、都市計画法第6条に基づく都市計画区域における、秩序ある土地利用を図るための「都市の現状及び将来見通し」についての情報収集を目的としたものであり、那覇広域における人口、産業、住宅、土地利用、建物等に関する現状と動向について調査を行い、今後の土地利用の見直しや都市計画策定のための基礎資料となるものです。
 本業務における図面作業において、正確かつ今後の利活用に優れた(汎用性の高い)データとなるようGISを取り入れて作成しました。
平成13年度都市計画基礎調査

都市計画区域マスタープラン(那覇広域・コザ広域・石川)原案策定業務

発注機関:
沖縄県土木建設部都市計画課
(現都市計画・モノレール課)
業務の概要:
 都市計画区域マスタープランは、平成12年の都市計画法改正により創設されたもので、都道府県が全ての都市計画区域について定めることが義務づけられた計画です。都市計画区域マスタープランは長期的な視点にたって都市の将来像とその実現のための大きな道筋を示すものであり、都市施設の決定や区域区分の有無など、個々の都市計画はこの都市計画区域マスタープランに即して定めることとなる、本県の都市計画において、最上位のマスタープランです。
 本業務においては、各都市計画区域ごとに住民ワークショップを開催し、住民の意見を計画に反映させるという作業を重要視しました。さらに、広域的観点から意見を述べてもらえるようワークショップの手法についてもMIDORIモデルを採用しました。
都市計画区域マスタープラン